禁断と背徳の体験告白
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日常の悪意*|調教・性奴隷告白小説


目次

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日常の悪意*
読了予測 計算中・・・
[Entry No]
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:綾乃)
2 にヒロインの弟の名前を記入して下さい
(原文:貞夫)

1  2
3  4




(1)
雨が上がった途端、生ぬるい風が町を舐めるように吹き抜ける。
もう三月も終わりで、世間がやれ花見だ酒宴だと浮かれている時、古書店を経営する吉井貞夫は、一旦、店内にしまいこんだ本を、再び軒先へと出していた。
「よいしょっと」
六十を目前にし、自分も老いたものだと貞夫は思う。
特に、物を持つときに出るこの掛け声などが、その思いを強くさせる。
もっとも、古書店を営む身であれば、別段、筋骨隆々である必要もないが、それでも体力の衰えを嘆かずにはいられない。

雨が上がってすぐ、正午を知らせる役場の鐘が鳴り、店の奥から娘の声が聞こえてきた。
娘の名は綾乃貞夫の一人娘で、今年二十七になるが、結婚はしていない。
「お父さん、そろそろお昼にしない?あ、雨、上がったの?」
「ああ。これで、桜も咲くだろう」
親子は店先で空を見上げた。ほこりっぽい春の空も、雨上がりの時だけは澄んで見えるものだ。
貞夫綾乃も、真南に上がったお日様を眺め、目を細めている。

「いい風情ね」
「お昼がすんだら、パチンコにでも行ってくるかな」
「お父さんは、ちっとも風流を介さない人ねえ」
綾乃は、ふ、ふ、と含み笑いを残し、店の奥へ入っていった。
その後姿を貞夫は横目で見送り、ため息をつく。

午後から店を閉め、貞夫は外出した。
しかし、パチンコには行かず、店の奥にある蔵の中へ引きこもる事にした。
ここには、貞夫秘蔵の書物が山ほどあり、それらを読むための机や椅子も窓際に置いてある。

綾乃には予定通りパチンコに行くと言い、帰りは五時ごろだと告げてある。
その間、貞夫は蔵の中で過ごすつもりだった。
ここは中庭に建てられているので、店も住居も一望でき、何かと都合が良いのであった。
「ん?」
読書を始めてすぐ、住居の方に誰かがやってきた。
見れば、いかにも育ちの悪そうな学生達である。
皆、制服を着崩し、生意気にも咥えタバコで歩いている。
親のすねを齧っている身分のくせに、と貞夫は渋い顔をした。

綾乃先生」
少年の一人が小声で言うと、
「もう、先生じゃないわよ」
と、玄関から綾乃が現れた。
実は、綾乃は昨年まで、隣の市で高校教師を務めていた。
少年たちはそこの生徒なのであろう、四、五人もいる少年達は皆、一様に綾乃を先生と呼んでいる。
「親父さんは?」
「いないの見計らって来たんでしょう?さっさと、入りなさいよ」
綾乃が、少年達を急かしながら家の中へ引き入れた後、玄関をそっと閉めた。
貞夫は場所を移動して、綾乃の部屋が見える窓際まで歩いていく。

貞夫は、綾乃が時々、こうやって学生達の訪問を受けている事は知っていた。
ただ、教職を退いている綾乃に、彼らが何の用があるのかが気になって仕方がない。
今、綾乃は進学塾の講師を務めているが、教師を辞した理由を貞夫には語っていないのだ。

「こんな時、死んだアイツが居てくれたらな・・・」
娘の扱いに困ると、貞夫はいつも先立たれた妻の事を思う。
妻は貞淑で優しい女だった。
綾乃もそれを受け継いでいる事に疑いは持たないが、それでも──という、思いが胸を過ぎるのであった。

部屋を見ると、少年達が綾乃を中心に車座りになっている。
座の真ん中には飲み物と菓子類、それにタバコと灰皿が置かれていた。
綾乃先生、ビール買って来たよ」
「気が利くじゃない。一本、ちょうだい」
少年がビールを手渡すと、綾乃は早速とばかりに缶を開けた。
次いで、置いてあったタバコを咥えると、物憂げに紫煙を燻らせる。
貞夫はその姿を見て、仰天した。

(あいつ、タバコを吸うのか・・・酒も家じゃ一滴も飲まないのに)
綾乃は部屋のカーテンも閉めず、少年達と談笑を始めた。
蔵と店に囲まれた住居部分は、他人の目を気にする必要はないが、それでもこの有り様はいかなる事であろうか。
あまりに奔放な娘の所業に、貞夫は己の顔から血の気が引いていくのを感じている。

綾乃先生が学校辞めて、みんな寂しがってるよ」
「我が校、随一のオナペットだったからなあ」
少年達がそう言うと、綾乃ははにかんだような笑顔を見せた。

「オナペットどころか、公衆便所って呼ばれてたじゃないの。主に、あなたたちに」
タバコの火を揉み消しながら、綾乃は笑った。その言葉を聞き、貞夫は胸が締めつけられる。
「だって、実際そうだったしなあ」
「バカみたいにやったもんな。それが今でも続いてるけど・・・」
「おまけにそれが噂になって、学校辞める羽目になったし。
私にしてみれば、本当に迷惑なあだ名だったわよ。アハハ・・・」
綾乃を含め、その場に居る全員が大笑いをした。
とても元、教師と生徒との間で交わされる会話とは思えなかった。

(なんという事だ)
教師を辞職した理由を知り、貞夫は眩暈を覚えた。
つい先ほど、春の青空を見て風流だと言っていた娘が、ガキどもの情婦だったのである。
父として、これほど情けなく、かつ怒りを覚える話は無い。
「先生を最初にやったのは、サッカー部だったっけ?」
「そうそう。部室で無理矢理ね」
そんな事を、綾乃はさらりと言ってのけた。
過去の話のようだが、女が無理強いをされて、ここまできっぱりと認められるのだろうか。
貞夫は危うく膝を折りそうになる。

「こんな風にかい?」
一人の少年が突然、綾乃を押し倒し、馬乗りになった。
今出た話題の再現をしようとしているらしい。
「そうね。人数もちょうどこのくらいで・・・」
綾乃は手足をピンと伸ばし、目を瞑った。
その周りを、残った少年が囲む。

「手を押さえられたわね。それで、胸を揉まれたわ・・・」
誰かの手が、衣服越しに綾乃の乳房を掴んだ。
そして、円を描くようにゆっくりと揉みしだく。
「服は知らない間に脱がされて・・・抵抗はしなかったなあ・・・怖くって」
シャツにスカート、そしてブラジャーとパンティが少年達の手で脱がされていく。
ものの一分もしない内に、綾乃は完全に裸になった。

「足を開かされて、アソコに指を入れられたわ・・・ああ・・・」
各手足に少年が一人ずつ付き、綾乃に辱めを与え始めた。
乳房は激しく揉み込まれ、乳首も千切れんばかりに引っ張られている。
もちろん、下半身にも少年達の野性が忍び寄っていた。
「こうやって、やられたんだ」
「そうよ、あんっ・・・」
馬乗りになっていた少年がいつの間にか肉棒を放り出し、綾乃の中へ入っていた。
何となく予想はついていたが、実際、娘が犯されるのを見ると、貞夫の動悸は激しくなり、息切れさえ感じるのであった。

数時間後、貞夫は何食わぬ顔で外出から帰ってきた。
厳密に言うと帰ってきたふりである。
綾乃は帰宅した父をいつもの顔で出迎え、夕食の準備に取り掛かった。

「ただいま」
「おかえり。何かおみやげ、ある?」
「いや、負けた。もう、二度とパチンコはやらん」
「毎回、同じこと言うのよね」
キッチンに立つ綾乃は、在りし日の妻の姿に似ていた。
そのせいで、先ほど見た物が何かの悪い夢ではないかとさえ思える。
結局、少年達は二時間ほど綾乃の部屋で過ごし、帰っていった。
その間、綾乃は犯され続けていた。数人の少年の中で、まるで玩具のように。

(しかし、紛れも無い事実なのだ・・・)
今一度、娘の姿を見る貞夫
愛らしい顔は子供の頃からあまり変わらず、熟れた体がいかにも艶っぽい。
少年達はその色香にあてられ、綾乃と情交を持ちたがるのであろう
それは分からないでもないが、やって良い事と悪い事がありはしないか、と貞夫は思うのである。
(女一人に、男が寄ってたかって・・・恥ずかしいとは思わんのか)
そう怒鳴ってやりたい気持ちを抑えて、貞夫は少年達を見送った。
もっとも、老いたこの体で彼らを嗜める度胸があるのか、自分でも自信が無い。

もちろん、娘を我が家で犯されて、黙っている法は無い。
だが、悲しいかな、貞夫の体には少年達と対等に渡り合う力が無いのである。
そうなれば、第三者を介して事態を収拾するか、傍観者を決め込むしかなかろう。
無論、前案は採用できない。すれば、綾乃のしている行為が、世間に知れる事となるのだ。
親として、それを認める訳にはいかなかった。

その日、貞夫は眠れぬ夜を過ごした。
(あらためて考えると、自分は週に一、二度は店をアイツに任せてるな)
綾乃の仕事は夜からなので、自分が昼間、店に居ない事はしょっちゅうである。
それも、パチンコ屋の定休日前と、明けに集中している。

(となると、次にやつらがやってくるのは明後日か)
枕に顔を埋めながら、そんな事を考える。どうする。
習慣を曲げて、明後日は留守居してみるか。
いや、そうなると娘が怪しむかもしれない。
何せ、普段は嬉々としてパチンコ屋に行くのだから。
かと言って、娘を勝手気ままに犯すような連中を、家に上げたくは無い。

(どうすれば良いのだ・・・)
懊悩する貞夫。だが、いくら悩んでも、良い答えが浮かんでこなかった。
そうしているうちに東の空が白んで来て、朝を知らせてくれた。
結局、貞夫は何の解決策も無いまま、過ごすしか無かったのである。


(2)
明後日、貞夫はやっぱり午後から家を空けた。
綾乃には、自分は古書店仲間と釣りに行くから、店を閉めておけと言っておく。
その上、今夜は帰らないと言っておいた。
「気をつけてよ、お父さん」
「釣果を楽しみにしていろ」
娘に見送られた後、少し外で時間を潰してから、貞夫は蔵の中へ潜り込んだ。
そしてその夜、綾乃はやっぱり少年達の来訪を受けた。
「親父さん、居ないんだって?」
「今夜は一晩中、騒げるわよ。あら、久しい顔が居るわね」
少年達の顔ぶれは、一昨日に見た物とは異なっていた。
あの連中以外にも、綾乃が肉体関係を持って輩がいる事を知ると、貞夫の心はまたしても暗鬱になる。

「久しぶりに、綾乃先生に会いたくなってね」
「嘘つけ。やりたくなって、だろう」
「どっちでも同じことよ。さあ、上がって」
綾乃の部屋に灯かりがついた頃、蔵の中でこっそりと蠢く影があった。
言うまでも無く、貞夫である。

(何やってんだ、まったく・・・)
心の中で呟くその言葉は、自分と綾乃に向けた物だった。
綾乃は今、少年達の前で、一枚ずつ服を脱いでいく所だった。
「さっさと脱げよ」
「早くアソコを見せろ」
少年達に野次られると、綾乃は口元に薄笑いを浮かべて、もったいつける素振りを見せた。
「慌てない、慌てない」
両手を頭の後ろにやって、淫らに腰を振る綾乃の体には、すでに純白のパンティしかない。
しかも、それは極端に布地が少なく、尻は丸出しで、恥部を覆うはずの布地は、激しく透き通る素材が選ばれていた。
これをパンティというには、あまりにも卑猥である。

「もう待ってられねえ。やっちまおうぜ」
誰かの一言で、綾乃は少年達に襲い掛かられた。
パンティ一枚、残していた体はすぐさまベッドに押し倒され、足を強引に割られてしまう。

「誰か、縄を持ってきただろう。出せよ」
「やだ、縛る気?困ったわね、うふふ・・・」
何処からか良くなめされた縄が現れ、綾乃を後ろ手に縛り上げた。
少年達は卑劣な事に、ただでさえ力で劣る女を、戒めによって辱めるつもりなのだ。
「きつくないか?先生」
「女を縛るのに、いちいちそんな事、聞いてちゃだめよ」
綾乃の頬が紅潮し、目が潤んでいた。
縄で縛られる事も初めてではないらしい。
どころか、喜んでいるふしもある。蔵の中で見ている貞夫も、いい加減、娘の性癖が恐ろしくなってきた。

「浣腸もあるぜ。綾乃先生が、良く学校でぶち込まれてたやつだ」
「懐かしいわね」
縛られた綾乃はベッドの上で身を返し、尻を高く上げた。
そこに、少年が手にした浣腸器が迫る。
「薬液も入れてきたぞ」
「お手柔らかに、ね・・・ううッ!」
浣腸器の嘴が小さなすぼまりにあてられ、シリンダが押された。
一瞬、綾乃は苦悶の表情を見せたが、次の瞬間、うっとりと目を細め、低いため息をついたのであった。

(これは・・・どうしたものやら・・・)
目の前で行われる娘の陵辱劇は、貞夫の常識の範疇を超えていた。
今、綾乃は尻穴に薬液を注がれ、便意を待っている。
この後は当然、排泄が待っているはずだ。
まさか、それすらも少年達の目に触れるのであろうか。
貞夫の背に冷たい脂汗が流れる。

「・・・そろそろ、トイレに行かせて」
浣腸の効き目が出てきたのか、綾乃の腰が細かく震えている。
便意の限界が近いと悟った少年達は、縛ったままの綾乃を、部屋の外へ出してやった。
「学校じゃあ、男子トイレでさせてやったけど、覚えてる?先生」
「そうそう。俺、先生が糞ひるのを初めて見た時、ショックで仕方がなかったよ。あの、綾乃先生が、こんな臭い糞するなんて、思いもしなかったからさ」
「嫌な話を思い出させないで。私だって、死ぬほど恥ずかしかったんだから」
姿は消えたが、会話だけは聞こえてくる。
声の遠さから、綾乃たちがトイレに居る事は、貞夫にも分かった。

「うわッ、出たぞ」
「すげえな、綾乃先生」
少しして、少年達のはしゃぐ声が響いた。
きっと、綾乃が排泄したに違いない。かつての教師と教え子達がこのような関係にある事を、彼ら自身はどう考えているのだろう。
貞夫は蔵の中で、ギラギラと目を光らせながら思った。

「すっきりしたところで、アナルセックスといこうか。おい、綾乃先生のケツの穴に、ローション塗ってくれ」
部屋に戻ってすぐ、綾乃は再びベッドの上で尻を高く上げさせられた。
そこに、少年が何やら粘っこい液体を塗りこんでいる。

「つッ、冷たい」
「辛抱してくれよ。これがないと、先生のケツが壊れちまう」
「ああ・・・恥ずかしいわ。もう、先生って呼ばないで」
縛られ、排泄する所まで見られた自分に、かつての教師としての、どんな威厳があろう。
綾乃のしおらしい態度は、これから排泄孔までも犯されるさだめを嘆くようである。
「いいじゃん。先生はいつまでも、俺達の先生さ」
「保健体育の、な。ハハハ」
「じゃあ、さっそく、ご教授願いましょうかね、綾乃先生」
ローションをたっぷり塗られ、指で解された綾乃の尻穴に少年達の肉棒が迫る。
一番手は、やたらと野太いカリ首を誇る肉棒を持った少年だった。

「入れるよ、先生」
「あううッ!ふッ、太い・・・」
ギリギリと歯噛みしながら、尻姦を感受する綾乃
だが、ほんの数秒で、少年の肉棒は綾乃の肛内へ飲み込まれていく。
「あああ───ッ・・・」
「入ったぞ」
肉棒を打ち込んだ少年が、綾乃の尻を掴んで腰を振った。
その様子を、他の少年たちはさも楽しそうに見つめるのだった。

翌日、貞夫は釣り道具を下げて帰ってきた。いや、やはり帰ってきたふりをしたのだ。
実際は、昨晩からずっと蔵の中に潜み、綾乃と少年達の乱行を見守ったのである。
そして頃合を見て魚屋へ行き、鯛を一匹、買ってきた。
釣りに行ったというアリバイ作りのためである。

「お帰りなさい。何か釣れた?」
「ほれ。何とかボウズは免れた」
「あら、鯛じゃない。今夜はこれをお刺身にしようか」
「ああ、頼む。父さんはちょっと疲れたから、寝るよ」
「お布団敷くわ」
「自分でやるから、いい」

貞夫を迎えた綾乃は、やはりいつもの綾乃であった。
昨晩、少年達と荒淫に溺れ、尻穴でも彼らの欲望を受け止めた女とは思えぬほど、まともな反応である。

「お父さん」
「なんだ」
「小学校の近く、桜が咲いてたよ」
「そうか。後で、見に行こう」
「一緒に行こうよ。たまには、娘の連れ添いも良いでしょ?」
「そうだな。ちょっと、照れくさいが」

貞夫は自室に戻り、着替えもせずに布団を敷いて、横になった。心身ともに、疲労していた。

(お父さん、か・・・いい響きだ)
眠気がそこまで来ている。目を瞑ると、綾乃の笑顔が浮かぶ。
子供の頃から少しも変わらぬ笑顔だった。貞夫の体から、力が抜けていく。

日常の中に潜む悪意が、いつ降りかかるかのかは誰にも知りえない。
綾乃はそんな物に躓いているだけではないか。
貞夫は眠気に誘われながら、考える。
(俺も体を鍛えてみるか。あんなガキどもに負けないように)
六十を前にして、奇妙な決意かもしれない。
もし、自分が明日からジョギングでも始めたら、綾乃は笑うに決まっている。
いや、もしかしたら、呆れるかもしれない。そう思うと、何だか可笑しくなってきた。
貞夫はもう、半分、眠りかけている。

(後で、桜を見に行こうな、綾乃・・・)
先ほど見た愛娘、綾乃の顔を思い出しつつ、貞夫は眠った。そして、桜吹雪が舞う中、親娘でほこりっぽい道を、果てしなく歩いていく夢を見た。

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