官能小説

『狙われた母娘』



作者 赤星直也





    第20話 水着
 
 「美智さん。和茂とは、やっているの?」
「やっているって、何をですか?」
「何をかまととぶっているのよ。オ○ンコに決まっているでしょう」
「そんな事言えません!」美智は顔が赤く染まっていく。
「言いたくないならいいわよ。ほら、一杯でてきたわ」綺麗に剃った淫裂から白い液体が流れてきた。
「これでよしと。あれ忘れないでね。和茂も勘当されちゃうから」
「わかっています」洗浄を終えるとパンティを履いてスカートも直していく。
「ヘアを剃ったんだ、綺麗な性器ね」
「モデルをやらされたので、仕方なく剃ったんです…」小さな声の美智だ。
「ああ、文化祭の像のモデルね。早く見たいわね」
(見なくてもいいわよ、あんなのは)返事もせずに保健室から職員室へと向かった。
職員室には石井が1人で美智を待っていて「宮園さん、あの事は誰にも言わないで欲しいの」
「誰にも言いませんよ。でも、相手は誰ですか?」
「教え子なのよ、モデルをやった後に体を求められて」
「旦那さんがいたはずよね」
「ええ、誘惑に負けて夫を裏切ってしまったの」力無く言う石井だ。
(よくやるわね、亭主持ちなのに)美智はそれ以上言わなかった。
 
 それから数日後、職員室で授業の準備をしていると高田が「やってくれ、素っ裸のジャズダンスを!」と言いだした。
「またですか。もう許して下さい、セックスの相手をしてますから…」
「そうはいかないよ、あれを見るとすっきりするんだから」
(やるしかないのね、フルヌードで)「わかりました、やります」美智は高田と一緒に体育館に入ると体育館の中は誰もいない。
「ほら、音楽も用意したからな」服を脱いでいく美智にラジカセを見せた。
(要らないわよ、そんなの何か!)チラリと眺めて上着を脱いだ。
「ノーブラか、オッパイが透けているぞ」
「ええ、窮屈だからブラはしないことにしたの」嘘を言う美智だ。
(いえないわ、教え子に着けるなと言われたなんて…)美智はブラウスのボタンを外して脱いだ。
「いいね、このオッパイ丸出しが」露わになった乳房を触る高田だ。
「やめて、見るだけにして下さい」乳房を撫でられながらスカートを脱いでいく。
「何だ白か、黒にしろ。スケスケのやつを!」
「持っていません、そんなのは…」スカートを脱ぎパンティも脱いで行くと股間が見えている。
「オ○ンコがいいね。これからは毎日剃るか?」
「イヤです、今回限りにして下さい」パンティから足を抜き生まれたままの姿になった。
 
 「さっそくやってくれ」高田はスイッチを入れた。
元気のよい音楽が体育館い響き渡り、その音楽に合わせ美智が踊っていく。
乳房が円を描いて揺れ動き(イヤよ、性器の中は見ないで!)足を上げる度に高田が淫裂を覗き込む。
「いいね、オ○ンコが動く姿も」ニヤニヤ見ている高田の股間が膨らんでいる。
(イヤ、オチンチンを膨らませるなんて。オナッペットじゃないのに!)高田に散々辱められた淫裂だが、まともに見られるのは恥ずかしかった。
やがて、音楽のテンポが速まり、それに連れ美智の全身から汗が流れている。
その時、ドアが開いて「宮園さん!」声が掛かった。
「い、石井先生!」(見られてしまった、フルヌードで踊っている姿を。これで教師は首だ!)
自然と涙が流れ出ていく。
 
 だが「おもしろそうね、私にも教えて!」入るなり石井は服を脱ぎだした。
「おや、石井先生も素っ裸になるんですか?」
「そうよ。体に良さそうだし。それにヌードだと気持ちいいわよ」高田にそう言うが体が震えている。
石井はスーツを脱ぎ、ブラウスも脱いだ。
(オッパイだわ、ブラはつけてないんだ!)踊りながら見つめる美智だ。
スカートも脱ぐと(パンティも履いてないわ、性器が丸見えになっている!)ごま塩のような絨毛をつけた淫裂が丸見えになっている。
「これでいいのね、教えて、宮園さん!」
「足をこうして!」「こうね」美智に倣って足を上げていく。
「いいですよ、石井先生と宮園先生のオ○ンコが丸見えですから。オナニーしたくなりましたよ」
「ダメ、オナニー何かしないで、踊りが終わったらオ○ンコしてあげるから」石井は踊りながら言うが、目からは涙が流れていた。
(脅迫されているわ、誰かに脅迫されているんだわ。私と同じく脅されている!)哀れみの目で見る美智だ。
 
 音楽は終わり近くになってテンポも落ちている。
「ハア、ハア、ハア!」初めて踊った石井は呼吸が乱れている。
「もう少しです、石井先生」
「そうね、もう少しね」乳房を揺らせながら踊っていくと音楽が鳴りやんだ。
「よかったですよ、石井先生」高田は汗を流す石井の乳房を撫でていく。
「してあげる、オ○ンコしたいんでしょう?」高田のズボンを下げ股間を露わにしていく。
「いいんですね、ホントに?」
「勿論よ、私も不倫したかったし…」高田を仰向けに寝かせ、馬乗りになって淫裂に肉竿を吸い込んでいく。
「どう、人妻とのオ○ンコしている感想は?」
「いいです、最高ですよ」
「よかった、喜んで貰えて」涙を流し、乳房を揉まれながら腰を上下に振っている。
 
 「宮園先生も、オ○ンコしてみませんか?」
「私もですか?」
「そうですね、交代でされたらおもしろいしね」(やるんだ、美智!)
「わかりました。私にもさせてください」(イヤだけどやるしかない…)今度は美智が馬乗りになって腰を振っていく。
「ほら、オ○ンコにオチンチンが入って」石井は揺れ動く美智の乳房を揉んでいく。
「ダメ、そんな事されたら感じますから」
「行きましょう、私も行きたいの」石井の淫裂には高田の指が入っている。
石井は涙を流しながらも淫裂から淫汁を流していく。
(いや、こんなのいやです!)美智も泣きたいが堪えている。
「気持ちいいや,出すからね」
「ダメ、エキスは私に頂戴」石井と美智が入れ替わり「頂戴。エキスを、オ○ンコこの中に!」
涙を流しながら腰を振り続けていると「うー!」爆発が始まった。
「いいわ、暖かいわ!」泣き声に変わっている。
(辛いのね、石井先生も!)2人の結合部から液体が流れ出ていた。
「気持ちよかったわ」泣き声の石井は股間を押さえている。
「拭いて、これで…」美智はハンカチを手渡した。
「ありがとう」渡されたハンカチで丁寧に股間を拭き「もう大丈夫ね」淫裂を拭き終えると美智と石井は服を着込んでいく。
「もう戻らないと。もうすぐ授業が終わるぞ」3人は一緒に職員室に戻った。
 
 それから数日が過ぎていよいよ文化祭の日となった。
「先生、お手伝いをお願いします」
「わかったわ、何をすればいいの?」
「石膏像と同じポーズを取ってください。水着で…」
「ダメ、それは絶対にできません!」顔が一瞬にして変わった。
「イヤでもやって下さい。ほら着替えて!」
「やめて、そんな事やめて!」中井達部員は顧問の美智の服を剥ぎ取っていく。
上着を脱がすと乳房が透けて見え「ほらオッパイだ」「やめて、お願いだから乱暴はしないで!」
スカートも脱がされてしまった。
(性器が見られてしまう!)パンティは履いていないから両手で股間を隠した。
「返して、服を返して!」胸と股間を押さえていると「はい、これを着てください」
「イヤよ着ないわよ、こんなのは!」
「裸でいいんですね、その裸で!」
「イヤ、裸はイヤです」
「だったら着てください。裸よりはましでしょう」
「わかったわ、着るわよ」
(裸よりはましよ、性器とオッパイを晒すわけには行かないし)美智は水着を受け取り着込んでいくが(前と違う、前よりカットが大きい!)乳房の上を数センチの幅のベルトが押さえ股間へと伸びている。
さらに腰骨も丸出しで、かろうじて淫裂を隠している。
 
 (恥ずかしいわ、こんな姿を晒すなんて)
「先生、同じポーズですよ」
「恥ずかしいわ、この像の性器を隠して貰えませんか?」
「無理です、芸術ですから」
「でも、私の性器を見られているみたいで恥ずかしいんです」
「だったらオッパイはいいんですか?」中井が胸の紐を広げた。
「お、オッパイもイヤです」乳首も露わになっている。
「だったら我慢して下さい」美智は慌てて水着を直して「わかりました。どれくらいやるの?」
「1時間やったら10分間休憩を入れて、繰り返します。3時迄やりますからね」
「そんなの無理よ。体が持たないわよ」
「我慢して下さい、部のためですから」中井に言われ自分の石膏像の隣で同じポーズを取った。
「見ろよ、宮園先生だ、すげえ水着だ!」
「ホントだ、オッパイも大きいな」
「あれ、この像はもしかして宮園先生から型を取ったんじゃないか、そっくりだぞ、顔や腰回りが…」
「と言うことは、先生のあそこはこうなってるんだ…」像の股間と水着を着た美智に股間を見比べていく。
(恥ずかしいわ、まるで性器を見られている感じよ)ポーズを取っている美智は赤く顔が染まっていく。
「凄いや、美術部は凄いぞ!」
「ホントだわ、さすがは美術部だわ」見学に訪れた同僚達は乳房と淫裂をやっと隠す水着を着た美智と像を見比べている。
(見ないで、恥ずかしいから見ないで下さい!)泣きたい気持ちを堪えていた。
美智の水着姿は口コミで一気に広がり、見学者の列ができるほど盛況だ。
「凄いね。こんなのは初めてですよ、部長」
「うん、来年もこれで行こうな」部員達は見学の多さに喜んでいた。
 
 見学者は生徒達だけではなかった。
「あら大胆だわ」「凄いわね、あんな水着を着るなんて」訪れた父母や招待者も食い入るように像と美智を見比べている。
(見ないで、性器は見ないで下さい!)像とは言え自分の性器から作ったから恥ずかしいのは無理もない。
「宮園先生、大胆ですね」あの高田も噂を聞いたのか見学に訪れた。
「美術部はさすがに違いますね。ヌードは芸術ですか?」
「そうです、ヌードは芸術です。猥褻ではありませんから…」自分の立場を正当化しようとしている。
「僕は恥ずかしくてできませんね」高田の言葉にも黙ったままの美智だ。
(悔しいわ、言い返せないなんて!)その後は黙ったままの美智だった。
高田は美智の水着を眺めながら「こんな水着もあるんだね、着て欲しいな」呟くように言う。
(イヤよ、絶対に着ないからね)目をそらす美智だ。
「まあ、いいか。タップリ見たし」高田は言い残して部室から出ていく。
 
 こうして、盛況の内に文化祭を終えようとしていた。
そこに「撮らせてください」写真部がカメラを持って訪れた。
「ダメ、恥ずかしいからダメです。それに校長先生の許可がないと…」
「ああ、それなら大丈夫です。許可は貰ってありますから」カメラを持った部員は中井に紙を手渡す。
「先生、校長先生の許可証です」
「偽じゃないのかしら?」
「本物ですよ、間違いありません」
「わかったでしょう、撮りますからね」
(やめてヌード同然の姿を撮らないで!)しかし、ストロボが瞬いた。
(撮られた、素っ裸同然の姿を!)力が抜ける美智だが「ありがとうございました」写真部員は数枚撮って帰っていく。
それと入れ替わり淳子も見学に訪れた。
「み、美智!」娘の露わな姿に声を上げてしまった。
「お母さん、誰に聞いたの?」
「高田さんよ。おもしろいから見に来いって言うので」うっすらと涙が流れている。
「芸術ですから、これは芸術ですから!」母を安心させようと強気を言うが「でも美智、こんな事までして恥ずかしいでしょう」
「ちょっとはね、でも芸術だから平気よ」
(お母さん、恥ずかしいわ、裸同然よ)内心はそう思っていたが、言えなかった。
「頑張るのよ、美智」
「ええ、もうすぐ終わるから」淳子はこれ以上、愛娘の恥ずかしい姿を見ることができず部室から出た。
「先生もうすぐだから頑張って」
「わかっているわよ」言われた通りのポーズをとり続けた。
 
 3時になった。
「先生もういいですよ、着替えても」
「いやよ、ここで脱ぐなんて」
「でしたらその上から着てください。プレゼントしますから」
「そうですよ、先生のお陰で結構売れましたから」
「そんなに売れたの、あなた達の描いた絵が?」
「はい、完売です、エッチなのも売りたかったな…」
「イヤ、あれを表に出したら恨みを込めて死んでやるからね!」
「冗談ですよ、あれは決して表にしませんよ。僕たちの宝ですから」慌てる中井だ。
「それならいいわ」水着の上から服を着ていく美智だ。
「先生、収益もかなり上がりましたから、また合宿に行きましょうよ」
「ダメよ、来年までダメよ」美智はそう言い残して部室から出た。


第21話へ
   




官能小説 『狙われた母娘』
赤星直也様が運営される官能小説サイト

未知の星
未知の星






   前頁へ   表紙へ   トップ