官能小説

『狙われた母娘』



作者 赤星直也





    第21話 慰労会
 
 文化祭も終わり、数日後に職員室では教師達の間で反省会が行われている。
「今年の美術部は最高でしたね、宮園先生の水着がもう一度見たいですよ」
「あら、水着だけなの。フルヌードの間違いではないの?」
「そりゃ、見たいですよ、見られるならね」やはり、大胆な水着を着込んだ美智が話題になっている。
「ほら、生徒の間でも評判ですよ」生徒会で作った新聞にも像と並んでいる美智の写真が載っていた。
(新聞に載せるなんて、あんな恥ずかしい姿を)一言も言わず黙ったままの美智だ。
「どうでしょう、もう一度あの姿を見せて貰うのは」
「いいですね、私も見たいわ」勝手なことをいいだした。
「私は教師です、モデルではありませんし」言葉が濁っている。
「そこをお願いしますよ、今度の慰労会で。得意のジャズダンスもやって下さいよ」校長の坂上も言い出した。
(そんな事できません、オッパイや性器までもが見えてしまうわよ!)黙ったままの美智だが同僚達が勝手に言いだした。
「もし、私がやらなかったらどうなりますか?」
「誰も相手にしませんよ。孤独な教師ですよ」
(脅すのね、私に裸同然になれと脅すのね)体が小刻みに震えている。
 
 「あなたがやらないなら寮母さんにやって貰いましょう、ただし素っ裸で!」高田が決まり言葉を言いだした。
「やります、やればいいんでしょう」泣き声で言う美智だ。
「やってくれますか。でも慰労会は1人ではつまりませんね。どなたかいませんか?」
「石井先生はいかがですか?」
「私には体の自信がありませんから…」関わらないように逃げる石井だ。
「でしたらこうしましょう、女性の皆が下着姿になって貰うのはいかがでしょうか?」
「いいですね、それなら公平ですから」
「イヤです、下着姿だなんて」悲鳴が交錯しているが「決まりましたね。慰労会は土曜日にしましょう。研修旅行もかねて行いますから」校長の坂上の言葉で決定してしまった。
反省会が終わると教師達が帰っていくが、泣いまま帰ろうとしない美智だった。
 
 そして、土曜日になった。
教師達はバスに乗り込み、研修旅行と称する慰安会の場所に向かっている。
一行は観光地を回り終えてホテルに着いたのは5時過ぎだ。
「いいですか、これを着てくださいよ」幹事に指名された高田は女教師に紙袋を配っていく。
「いやだわ、こんな派手だなんて!」
「私もイヤよ、夫に見せたら眠れないわよ。朝まで『ウハウハ!』させらるてしまうわね」皆が笑顔で渡された下着を見ながら言っている。
「宮園先生のは特製ですからね」高田はニヤニヤしながら渡していく。
袋を開けるなり「イヤよ、こんなのイヤよ」泣き出してしまった。
水着には間違いないが水着と言うより紐に近い。
(裸よ、これじゃあ裸で踊るのと同じよ)堪えきれず涙を流してしまった。
「いいですか、浴衣の下はこれだけですよ」高田はその後も紙袋を女教師に配っていった。
 
 部屋を割り当てられた教師達は荷物を置いてから風呂に向かっていく。
勿論混浴ではなく女教師達は鉢合わせになっている。
「ねえ、どんな下着なの?」
「秘密よ。ちょっとエッチ系かな」
「見せて、早く見たいわ」
「慰労会が始まったらわかるから。それまでは秘密よ」はしゃいでいる同僚達を後目に美智は風呂の隅で1人だった。
(勝手なことを言っているわ、こっちの身にもなってよ)黙って体を温めている。
その後、浴槽から上がり濡れた体をタオルで拭いてから高田が渡した役目をしない水着を着込むが「これで踊るなんて!」乳首の上を紐らしき物が通りどうにか隠しているが、体を動かせば何の役目もしない。
その上に浴衣を着て体を隠し戻ってくると高田が待っていた。
「見せろ、浴衣を脱ぐんだ」
「はい、脱ぎます」言われるままに帯を解き浴衣を脱いだ。
「いいね、オ○ンコに食い込む姿が!」股間を撫でながら言う。
 
 「お願いです、何でもしますから許して下さい」
「何でもする…。そうか、だったら、俺の世話係になれ」
「世話係と申しますと?」
「家政婦のようなものだ、オ○ンコもするがな」
(いや、そんなのいや。でも裸を同僚にだけは見られたくないし)暫く考え「ヌードにならなくて済むんですね?」
「そうだ。世話係になったら俺が居る時だけ裸になればいい」
「ホントですね、教え子の前でヌードにならなくていいんですね?」
「そうだ、ただお前が裸になりたいなら別だが」
「やらせて下さい、世話係を。お願いします!」
「そうか、やるか。だったらそれを脱いでこれに着替えろ」新しい水着を手渡した。
「オッパイが見えています、これじゃあヌードと同じです」泣き出す美智だ。
「よく見ろ、オ○ンコを押さえる所を。タップリ隠す幅だろう」
(そうだわ、これなら性器が隠せる。オッパイは仕方ないけども)渡された水着を着込んでいく。
「うまく踊れば乳首も隠せるぞ」紐を左右にかき分け両手で乳房を掴んだ。
「優しくして下さい、優しく揉んで下さい!」目を閉じ高田に乳房を揉ませている。
「これからは俺だけの女だぞ、わかっているよな」
「はい、高田さんの世話掛かりでから」
「いい心がけだ。宴会が終わったらオ○ンコするから来いよ」
「はい、伺います」美智の返事を聞くと高田は帰って慰労会が始まった。
坂上の音頭で乾杯が行われ、皆がアルコールが回り開放的になっている。
「それではお待ちかねのランジェリーショーを始めたいと思います。女性の皆様は舞台に上がって下さい」
(いよいよだわ、でも性器だけは見られる心配がないから)美智達女教師は舞台に上がった。
「最初は英語の斉藤先生です」高田に指名された斉藤は舞台の中央に進み出て浴衣の帯を解いた。
真っ黒なブラジャーとパンティで体を包んで「おー!」歓声が上がった。
ハーフカップで乳房の膨らみが見え、淫裂を隠す部分も最小だ。
恥ずかしそうに顔を赤らめながらもポーズを取っている。
 
 高田は次々と指名し、下着姿になっていき美智だけが残された。
「最後に宮園先生です」美智も中央に進み出て浴衣の帯を解くと真っ赤な色の水着が見えた。
(オッパイが見られるけど仕方ない!)浴衣を脱いだ。
「ゴクン!」生唾を飲み込む男教師達は(オッパイだ、大きなオッパイが見えている!)肉竿が一気に膨らんでいく。
「宮園先生にはジャズダンスもお願いします」高田は音楽を流していく。
(やるしかないわ、性器は見えないからいいし)足を上げ腕を開き体を動かしていく。
「乳首だ、乳首が見える!」
(見られたわ、乳首がはみ出していく!)顔を赤らめながらも踊っていると(オ○ンコは見えないのかな?)足を開くたびに股間を見ている。
(見えないわよ、性器は絶対に見せないからね)男教師の願望を打ち砕いている。
(仕方ないや、オッパイだけで我慢するか)紐から飛び出し揺れ動く乳房を見つめていた。
(今度はオッパイを見られているわ、乳首は隠せないし)乳房を見られながら踊る美智だ。
 
 「はいご苦労さまでした。皆さんはそのままお酌をお願いします」
「お酌するけどレイプはなしよ」冗談を言う程機嫌がよい女教師達だった。
「勿論そんなことしませんよ。これだけですよ」酌をしている同僚の下着に手を入れて乳房や股間を触りまくるが、それを拒もうとしない美智の同僚達だ。
むしろ、触るように手を掴み乳房や股間に導いている。
(淫乱よ、あんた達の方が盛りの付いたメスよ!)黙って見ている美智だ。
「宮園先生もお酌をお願いします」高田が言う。
(許してオッパイを触られてしまいます。触るのは高田さんだけにして下さい)
(ダメだ、お前だけ触られないのは不公平だ、オッパイとオ○ンコを触られてこい)
(わかりました、触られてきます)渋々同僚の中に入り酌をしていく。
「いいね、宮園先生も」乳房と淫裂を触られていく。
(やめて、触らないでよ!)嫌がるが性器を見られなかった不満をぶつけ触り続ける同僚達だ。 
 宴会が始まり2時間ほど過ぎた。
会場も乱れて酔った女教師の中にはブラジャーがずれて乳房を露わにしている者もいる。
パンティも膝まで下がり淫裂を丸出しにしている同僚もいた。
「先生、オッパイとオ○ンコがでてますよ」それを酔った男教師が触っていく。
「だめよ、そんなやり方では感じないのよ」完全に酔いつぶれている。
「申し訳ありませんがここでお開きです。下着では戻れませんから浴衣を着てて下さい」高田は酔いつぶれた教師の下着を直し、乳房や股間を隠していく。
「イヤだわ、性器まで見せて!」美智も一緒にずり下がったパンティを直して浴衣を着せていた。
宴会が終わると女教師達は同僚に抱えられ部屋まで連れて行かれる。
「間違いは起こさないで下さいよ、不祥事はいけませんからね」
「わかってます、大人ですから」酔った男教師達もそこまでする気は毛頭ない。
同僚の乳房と性器を触るだけでも満足だったからおとなしく自分の部屋に戻っていく。
 
 しかし、美智だけは酔った同僚を後目にそっと抜け出し、高田が待つ部屋に向かっている。
「高田さん参りました」ドアをノックすると「来たか、待っていたぞ」周りを気にしながら美智は高田の部屋の中に入っていく。
「脱げ、素っ裸になるんだ」言われるままに浴衣を脱ぎ、役目をしない水着も脱いだ。
「綺麗だな。少しオ○ンコの周りにヘアがあるぞ」
「そ、剃ってきます」急いで浴室に入り、剃り残した短い絨毛を手入れしていく。
剃り終わると戻って「いいね、このオ○ンコが」指で淫裂を広げられた。
「高田さん、お願いですからヘアを剃るのだけは許して下さい」
「イヤか、ツルツルのオ○ンコは?」
「はい、恥ずかしいです。ヘアのない性器だなんて…」
「そうか、イヤなら仕方ないな。その代わり毎日オ○ンコだぞ」
「わかっています」美智は高田の浴衣を脱がせていく。
「欲しいのか、オ○ンコが?」
「はい、美智は淫乱な教師ですから高田さんのオチンチンでグジュグジュにして下さい…」
「そうか、オ○ンコが大好きか」
「はい、オ○ンコが大好きです」いつものように言いながらながら騎乗位で淫裂に高田の肉竿を迎え入れた。
「あん、あん、あん!」腰を振りながら悶え声を上げている。
「いいよ美智。最高だ!」クライマックスを迎え美智の胎内深く噴射していく。
 
 翌朝、同僚達はまだ酔いが醒めていない。
「覚えてないわ、何をしたのかも」
「私もよ、頭が痛いわ、飲み過ぎたのね」昨日、乳房と性器を丸出しにしたことなど覚えてない。
(オッパイと性器を散々触らせていたくせに覚えていないなんて、おかしいわよ!)冷ややかな目で見ている美智だ。
一行は酔ったまま朝食を済ませ、また観光地を回ってから夕方に戻ってきた。
「ただいま、おみやげよ。お母さん」
「ありがとう、美智。お茶でも飲んでいかない?」
「頂くわ、話したいこともあるし」
「話って何かしら?」不安な顔になる淳子に「中でお話ししましょう、ここでは何ですから」
「そうね、私の部屋が一番いいしね」2人は寮母室に入った。
「話ってどんな事なの?」
「実は高田さんから言われたの。世話係になれって。そうしたら人前では裸にならなくていいって言うのよ」
「世話係、それじゃあ、同棲と同じよ。セックスもするんでしょう?」
「ええ、確かに同棲よね。でも教え子の前では絶対にヌードにさせないと言っているの」
「ヌードにならなくて済むならいいかもね。でも同棲よ…」愛娘が高田と一緒に暮らすのには抵抗があった。
(私を騙してレイプまでしたんだし。それに寮生ともセックスさせたわ)良い思い出がないので仕方のないことだ。
「お母さんは反対なの?」
「反対じゃないけど大丈夫かしら。ホントにヌードにならなくて済むか心配なのよ」
「約束したわ、そのことは大丈夫だと思うの」
「もし、赤ちゃんができたらどうするの?」
「決めてないわ、とりあえずピルを飲んで避妊するけど」
「産ませてくれるかしら、いずれ産まなければいけないのよ」自分が中絶させられたのでなおさら心配だ。
(あの人は信用出来ないし!)後は黙ったままの2人だった。
寮から宿舎に戻った美智はなかなか寝付けない。
淳子も同じで「あなた、美智は大丈夫かしら」夫の写真を見ながら朝まで眠れない淳子だった。


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