告白小説

『あんなの日記』


作者 あんな

愛と官能の美学


第36話 彼氏がいるのに、K君と

  次の日、朝食を食べに行くと、みなさんお揃いで、もう食べ始めてました。Kくんも。
 何となく顔を合わすのが恥ずかしくて、私はKクンを見る事ができませんでした。
 そして帰りのバスも当然の様に隣にはKクンが!
 私はいつも通りガッツリ呑んでいました。昨夜の事が思い出されて、Kクンの指や手、唇を見ると、「この手が、この唇が昨夜私の体を…」と思ってしまうのです。

 Kクンは課長や係長に「Kも呑めぇ〜」と言われても「すいません。昨日寝不足で…それに自分、車で来てるんですよ〜」と言って寝てしまいました。そして私の方に寄りかかってきました。
 課長ったら「あんなぁ良かったなぁ! 若い男と密着できてよぉ〜。良く若いエキス吸い取っておけよ!」なんて、言ってくれちゃって。
 そして余計な事に係長(42才)が「課長〜、あんなの男(彼氏)若いんですよ〜!! 全く、若いのたぶらかしてなぁ!“お姉さんが教えてあ・げ・る”とかやってんですかねぇ〜。イイよなぁ〜。俺もお姉さんに教えてもらいてぇ〜!!!」なんて言うので、「係長! それセクハラですよ! 係長もいくらでも教えてもらえばイイぢゃん! 年上の50才くらいのお姉さんに!」って言ってやりました。

 係長の言葉にKクンは一瞬ピクリとなりました。
 もしかして寝たフリ!?

 お昼ご飯を食べ、お土産の買い物をしていると、やっぱりKクンはとなりにいてくれて…
 そして、1つお菓子を手に取り「自分、これ好きなんですよ! どうしようかなぁ? 買おうかなぁ…」とか、ミニカーを見て「この車、自分が昔欲しかったヤツです」とか、普段無口なのに、自分の事を沢山語ってました。

 友達へのお土産を選び、レジに並んでいると、メールの着うたがなりました。
 見てみるとKクンからでした。
 そばにいるのにメール!?
「昨夜、嬉しくて眠れませんでした…。バスでも実は眠れません。あんなさんが隣にいると、キスしたくなっちゃいます。今日話したいから、○○駅の西口で待ってます! もっとあんなさんの事知りたいし、自分の事も知って欲しい。」って。
 私は「さっきも寝てなかったの? 私も恥ずかしくてKクンの顔がまともに見れないよ…私、大変な事をしちゃったよね!? Kクンが普通にしててくれるのに、ごめんね。話さなくちゃいけないね!?。」と返信しました。

 会社に着き、みんな疲れてるだろうから、解散って事になり、打ち上げはありませんでした。
 それぞれお迎え待つ人、自分で帰る人、「お疲れ様でした〜また明日!」って解散。
 私は駅(東口)まで同僚の女の子に送ってもらいました。

 駅に着くと反対側の西口にKクンが待っていて…。
 Kクンの車に乗り込み、少し車の中で話してたんですけど、誰かに見られたらヤバイ(?)と言う事で、誰にも会わない二人っきりになれる所に行きました。
 ラブホです。
 部屋に入ると、Kクンはすぐに求めてきました。(そりゃあそうだわ…)

「Kクン、話したいんぢゃないの?」と言ってキスを避けると、Kクンは「話しもしたいけど、もっとあんなさんの事を知りたいんです…」って、またかわいく言ってきました。
 どんどんダメ女になっていく私…
 Kクン、自分をかわいく見せる方法知ってる?もう私はKクンの事が、かわいくてかわいくて仕方ないって感じ。
 胸がキュンってしちゃいます。結局やっちゃったんですけどね…。
 まぁやるつもりだから、ここに来たんだろうし。お互いに。

私「慌てないで…まずはお風呂に入ってからね!」
Kクン「あんなさん、一緒に入ってイイですか? あんなさんの体、隅から隅まで自分、洗います。」
私「ダメ! 自分で洗うから大丈夫。」
Kクン「あんなさん意地悪です…。ぢゃあお先にどうぞ♪」
 と言われ、シャワーを浴びて、バスタブに浸かっていると、Kくんがガラス張りのドア越しにこちらを覗いていました。
 私の顔を見ながら、服を脱ぎだして、口パクで「入ってイイ?」って。
 私も口パクで「ダメ」って言いながら、人差し指をクロスさせバツを作りました。
 Kクンはほんの少し口を尖らせて、上目遣いで切ない眼差しを送ってきました。結局無許可で入って来たんですけどね…。

 隠しているけど、Kクンのお○ん○んは既にビンビンで、元気いっぱい。バスタブの中で私を膝の上に乗せると、おっぱいに顔を埋め「あんなさん…自分、2番目でもイイです。彼氏に会えない時だけでイイから、時々こうして会ってもらえないですか?」って。

私「………」
Kクン「ダメですか? 時々でも? あんなさんが彼氏の事、大切なのは分かってます。でも…自分もあんなさんの事、すごく好きなんです。わがままは言わないから。奪おうとも思わないから! だから、お願いします。」
私「Kクンは2番目ぢゃダメだよ! 誰かの1番にならなくちゃ! 私が軽はずみにした事で、Kクンの気持ちをもてあそぶみたいになっちゃってごめんね…今もこんな…」と言うと、私の言葉を遮る様に。
Kクン「それでも今、あんなさんはここにいます。自分の腕の中に! 自分がいつも想像してたのと同じ様に、あんなさんはここにいます! 後悔しないって言ったじゃないですか!」

 そのままバスタブの中で愛し合いました。
 向かい合って抱き合い、キスを交わしました。
 Kクンの唇が、私の唇から首筋、首筋から胸へと這い、乳首を捕らえました。舌先で円を描くように、乳輪をなぞります。

Kクン「あんなさんに、感じて欲しい…」

 Kクンは私を自分の右の膝に座らせると、左の乳首を舌先でなぞりながら、右手で右のおっぱいを優しく揉み、左手は内ももをなぞりました。
 あと少しでおま○こを触るギリギリの所までしか来ないの。何度も何度もギリギリまで。
 今度は親指を立てて、一瞬おま○こに触れる程度。私はその間“キュン〓”疼きまくってました。
 そして、Kクンの指がおま○こを触る頃には、もうくちゅ〓になっていたようです。

「あんなさん、すごく濡れてます…。昨夜、自分のがここに入ってたんですよね?」
 そう言うと、指をゆっくり出し入れしました。
 お湯が波を打ち、少し溢れ出しました。
 波はどんどん激しくなり、私は体を仰け反りそのままイッてしまいました。

「あんなさんのその顔、たまらないです。何度でも何度でも見たい顔です。」
 その後、Kクンは濡れたままの私を抱きかかえると、ベッドまで運んでくれました。あんなに華奢なのに、やっぱり力持ち。
 私をベッドにゆっくり下ろすと、洗面所からタオルを持って来て、肩から下に向かって順番に拭いてくれました。
 手で胸とおま○こを隠す私に「隠したってダメですよ…昨夜はあんなさんを感覚でしか感じられなかったけど、今日は視覚でも感じますからね!あんなさんは今日、自分の言いなりです。」
「そんな事ない…Kクン…電気消して」
「お願い…このままで…」
「じゃあ、少し暗くして」
「このままでイイでしょ? ダメなの?」

 足の指まで拭き終わると、今度は髪を撫で、キスをしました。Dキスだけで私のあそこはまたトロトロです。
「あんなさんの事、しっかり見て覚えておくんです。隅から隅まで見たいです。会社では見れない顔も…。」
 キスをしながら、手は優しく私の体を愛撫します。
 私の膝を割って足の間に右足を入れ、また丁寧に舌を這わせ始めました。
 左手を私の背中の下に入れ、私の上体を少しだけ起こし気味にして、左の乳房を手の中へ包み込みました。私は膝を立て、大股開きのM字開脚。Kクンの右手がおま○こをいじるのが見えます。
 人差し指と薬指で広げられ、中指で真ん中を擦ってる。
 なんか見せられてる感が、私の気持ちを一層昂ぶらせます。
 JーPOPが微かに流れる中、私のくちゅ〓といういやらしい音が響いていました。
 なぜか私は声を出すのを我慢していました。なんか恥ずかしくて…悪い事してるみたいで…(してんだけど…)

Kクン「あんなさん、もっと自分を感じて!! 自然体になって…」
私「Kクン…私、感じてるよ。分かってるくせに…」
Kクン「あんなさんの声、聞きたい…」

 そう言いながら、中指、人差し指と順番に入れていき、クリから中にかけて擦りました。
 私の感じるトコ。
 頭の中が真っ白になって、自分が自分じゃないみたいでした。

 Kクンは私をベッドの頭側に寄り掛からせると、自分は私の足の間に入り、3本の指で裏Gスポットを激しく擦り始めました。
 足を閉じようとしても、Kくんのたくましい腕に押さえつけられ無理です。
「あんなさん、力抜いて…」
 足にもお腹にも力が入ってるみたい…。段々下腹も、おま○こも感覚がなくなっていくみたいな感じになって、「もうダメ! もうダメ! あぁぁぁ………」と言って意識が薄れてしまいました。

 初潮吹きでした…。
 気が付くと、私はKクンの腕の中にいて、

Kクン「あんなさん、自分の事いっぱい感じてくれてありがとう。」
私「なんか変…記憶が飛んでるんだけど?」
Kクン「あんなさんに潮吹かせちゃいました!」

 えぇ〜マジ!? って感じだったんだけど、シーツはぐっしょり濡れてるし。
 Kクンはすごく喜んでました。

 そしてKクンは私の中に入ってきました。トロトロのおま○こは、するりとKクンを受け入れました。
 Kクンのたくましい腕が、私の上半身を起こし、騎乗位に。私の腰に手を掛け、突き上げる瞬間に腰を下げ、奥の奥まで入り込む。Kクンの下の毛は、私のお汁でぐっちょりです。
 正常位に戻り、キスをしながら突かれました。これが一番好き。これでもかって程足を開かされ、Kクンは私の中に自分のモノが出入りするのを見てる様でした。

 Kクンのモノはどんどん大きく硬くなってきている様に感じました。
 私の首に手を回し、私をしっかり抱え込むと、Kクンの腰の動きは更に早くなり、私が先に、その後すぐKクンはイッたようです。
 つながったまま、Kクンはずっと抱き締めていてくれました。
 軽くキスをした後、Kクンは自分のモノを抜きました。ゴムの中のKクンの分身を見ると、いっぱい出てました。
「見ないで」って怒られちゃいましたケド…。それもかわいく思えました。

 私に背を向けて、ゴムを抜いているKクンの背中を抱き締めました。
 そして「好き…」と言ってしまいました。
 Kクンは「オレも大好きです!」と抱き締めてくれました。
「でも…」
「分かってます。あんなさんの2番目ですね!?」
「ごめんね…」

 身勝手な私。
 そう言えば、Jクンとの始まりもこんな感じだったなぁ………。
 私は中途半端な気持ちのまま、彼氏とKクン2人の間で揺れてます。かわいい後輩だったKクンが、私の中で“男”になってしまいました。

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