告白小説

『あんなの日記』


作者 あんな

愛と官能の美学


第43話 Kクン爆弾発言

 先日、会社の飲み会(送別会)がありました。宴会は円卓で、私とKクンは別のテーブルでした。
 かなりみんな飲みまくり(うちの部署、毎回へべれけになるまで飲むんです。)、Kクンは課長に「K! お前彼女いんのか?」とでっかい声で聞かれていました。

 こっそり聞き耳を立て聞いていると…
Kクン「いないっす…。」
課長「なんだよ〜だらしねぇなぁ! 好きな女くらいいるんだろ?」
Kクン「います! います!! 好きな人はいますよ〜!!」
課長「誰だ? 俺の知ってるコか?」
Kクン「知ってるっちゃー知ってますねぇ…よ〜く知ってます!」
課長「もしかして会社のコか? ○○ちゃんか?▲▲ちゃんか?(○○ちゃんも▲▲ちゃんも同年代の他の部署のコ)」
Kクン「あぁ〜全然違いますねぇ!」
課長「どこの女の子だ?」
Kクン「言えませんよ〜! 言ったらバレますよ〜!」
課長「まさかうち!?」
Kクン「あはは…どうでしょうねぇ?」
課長「★★ちゃんか? もしくは××ちゃん?」
Kクン「全く違います。」
課長「後はあんなしかいねぇなぁ〜。そんな訳ねぇかぁ!? 年がなぁ…あんな位の女はKから見ると、おばさんにだろぉし…。」
Kクン「………………………(この間ワインを3杯一気飲み)あんなさんはおばさんぢゃないっすよ!! 俺は…あんなさんにラブってます! あははは〜大好きでぇす!」

 酔っ払いが叫びました…。
 一瞬シーンとして「わぁー!」とか「きゃーっ!」とか「マジで?」「あんなかよ〜!?」みたいな…。
 課長も「あんな〜! Kがラブだって! 愛してるって!」と大騒ぎ。

 それからみんなはヘロヘロに酔ったKクンを、私の隣に連れて来ました。

課長(コイツも酔っ払い)「Kぇ! お前の好きなあんなだぞ! 隣にいるぞ〜♪」
Kクン「はいっ! あんなさん大好きです〜! 自分、あんなさんの事大好きなんすけどぉ…あんなさんは彼氏いるんっすよね! しかも俺より下っすよ!? ありえないっすね! 俺より下ぁ!? 絶対ダメっすね!」
私「課長〜! 変な事ふったけないでよ! このコかなり酔ってるから! 課長もな!!」
課長「俺も酔ってっけどさぁ、あんなどうすんだ? Kは本気だぞ!?」

 酒の肴にされたくないので、課長はとりあえずシカト。
 Kクンのお陰(?)で、宴会も大盛り上がり。みんなハイテンションで2次会に突入。
 2次会は係長の部屋(うちの会社の飲み会はいつも泊まりです。)で、缶ビールや缶チューハイ等を買って来てやりました。
 Kクンは向かいの自分の部屋で撃沈。
 時々様子を見に行きましたが、すごい酔っ払っていました。

 係長の部屋のドアは開けっ放しで、誰でも出入りできる様にしていて。
 10数人でワイワイ飲んでいると、Kクンはフラフラ入って来て「みんな〜! あんなさんは誰にも渡しませんよ! オ・レ・はぁ〜あんなさんが大好きだ〜!!」と叫んでばったり倒れました。
 係長と私でKクンを部屋まで連れて行きベットに横にしました。
 係長は「じゃあ、あんな! Kの事よろしく! 変な事すんなよ!」と言って2次会の向かいの部屋に戻って行きました。

 Kクンは「あんなさ〜ん! 好きです! 大好きです!」とうわごとの様に言ってました。
 介抱しながら、私はこっそりキスをしました。

私「Kクン、かなり酔ってるねぇ?」
Kクン「すいません…でもぉ〜俺はぁ〜あんなさんが大好きなんです! ダメっすか? ダメっすか!?」
私「イイよ。でもね、飲み過ぎはダメよ…。酔ってるとかわいいけど…。」
Kクン「どっちなんすか?」
私「今日は飲み過ぎ。悪いコちゃん。」
Kクン「はい、すみません!」
私「大丈夫ね? 私、前(の部屋)に行くよ?」
Kクン「はい…また来てくれますよね?」
私「来るよ〜だからおとなしく寝てて!」
 そう言って、オートロックが掛からないようにして部屋を出ました。

 2次会が終わり、係長と2人でKクンの様子を見に行き、大丈夫そうだね〜って事で、それぞれ自分の部屋に戻りました。
 正確には戻ったフリをして、Kクンの部屋へ私だけ戻りました。

Kクン「あんなさ〜ん♪」
私「声、大きい! 静かにして…。」
Kクン「すみません…」
私「Kクンのお部屋に来てるのバレてもイイの? 会社の行事とプライベートを区別できない人って思われちゃうよ!?(できてないんだけど…)」
Kクン「すみません…。」

 私はKクンの頭を撫で、イイコイイコしました。

Kクン「あんなさん、俺、ヤバイ事言っちゃいましたかねぇ?」
私「どうだろうね? 確かに衝撃告白だっただろうね? 私も社員旅行の時ビックリしたもん。」

 Kクンは私をベットに引っ張り込み、キスをしました。

「あんなさん本人も、俺の気持ちに気付いてなかったんすね…。」
 私は抵抗する事もせず、Kクンのキスを受けながら、「ごめんね。全然気付かなかったよ…。仲良くしてくれてるとは思っていたけど…。でも、今は騒がないのよ…」と子供に言い聞かせる様に言いました。
 Kクンは「はい。」と言うと、私の服を脱がせ始め全裸にしました。この頃には随分酔いは覚めてきていた様です。
 Kクンは「あんなさんの事、ホントにホントに好きなんです!」と言いながら、私の胸に顔を埋めました。乳首に吸い付き、おっぱいを揉み、私は声を出さない様に必死で堪えていました。

 Kクンの舌が段々下に下りていきます。私の股間に顔を埋め、お○んこに吸い付きました。
 舌先でぺろん2とクリを舐め、右手はおっぱいを弄ります。人差し指の先で乳首をくるくる回したり、おっぱいをわしづかみにしたり…。
 私は耐え切れず「ん…」と、言ってしまいました。

 Kクンは段々調子に乗ってきて、わざと私の感じる所を攻めてきて、私は声を殺して必死に耐えました。
 ビラビラを舐め、親指でクリを触り、舌をお○んこの中に入れ…。 気持ちイイんだけど、えっちに集中できない感じが、また快楽を誘う…
 Kクンは、お財布からゴムを取出し(持ってたの? 携帯してんの? って感じ…)カチンコチンに硬くなったお○ん○に装着し、私の口を押さえると正常位で挿入してきました。
 両隣と向かいは会社の人の部屋。
 ベットのきしむ音も気になるし、私とKクンが繋がってる所から出てくるえっちな音も気になります。
 それが返って私を興奮させ、私は声を息に変えて軽くイッてしまいました。
 Kクンは耳元で「イッけました!?」と言うと、更に激しい腰使いで自分もイッたようです。

 お○ん○んを挿入したまま、私にDキスをして乳首を弄りました。舌使いが激しくなればなる程、Kクンのお○ん○んが大きくなるのが分かります。
 抜かずの2発。
 今イッたばかりの私には、気持ち良ければ、気持ちイイ程ヤバイって感じ!
 布団をかぶり、必死で声を我慢しました。

 周りに気を遣いながらも、2回もしちゃいました。
 シャワーは自分の部屋で浴びる事にしました。ホントは朝まで一緒にいたかったんだけど…。

 翌日は全員出勤だったので、朝食は二日酔いで撃沈されてる人以外には会いましたが、Kクンは撃沈組でした。
 私は女の子2人と3人で朝食を食べに行きました。
 出勤前、メールで「大丈夫? 二日酔い?」と聞くと、「はい…効いてます。」お返事が着ました。
 会社で会うと、「昨日はすみませんでした。」と恥ずかしそうに言っていました。
 か・わ・い・い〜!
 会社のみんなも私とKクンの言動をこっそり伺っているみたいです。

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